片麻痺 奮闘記 第381日目 ୨୧ *。スマートじゃなかったけれども
昨日からものすごく不安だった
送別会に行ってきました!!
仕事が終わって
みんなは全体会議に行って
わたしと、送られる当事者の先輩は、
先に宴会場へ。
(´;ω;`)
と思ったら
まさかのヨソウガイのテンカイ(´;ω;`)
支店長補佐が
店に誰もいないんで防犯のために、全体会議が終わるまで
先輩に留守番しててくれって(´;ω;`)!!
おーのー!!
とりあえず、先輩と一緒に、お店に留守番。
私先に行こっかなあ
ブツブツ呟いていると
まあーまあー
って先輩(´・ω・`)
で、結局みんな会議から戻ってくることに。。
そしたら
まさかの助け舟・ω・
いきなり
「 私一緒に、みれさんと行きます・ω・!! 」
後輩。
送られる先輩が私に
「 みれさん、俺と一緒にあるきたくないっていうのかい?(´・ω・`) 」
後輩。
「 いやいや、せんぱいは当事者なので
お先に行っててください!!どうぞどうぞ!!」
まくしたてられて
先輩は行かざる負えない状況に。
わたし、ゆっくり歩くけどいいですか?
「 わたしのおばあちゃんより、早いです(^o^) 」
:D
その後輩は、私にいつも仕事を教えてくれるので
課の中では先輩。しかも、全国転勤の総合職。
女子トークに花が咲いた(^o^)
その後ろを、融資課の人たちが
お先にいってますね
お先にいくね
って通って行く。
やっと、ついたんだけど
案の定、後輩と私が最後だった。
「 すみません、遅れてしまい(´・ω・`)」
「 ぜんぜん、気にしなくていいよ、俺らも頼んだところだったし」
しかし、
みんなの見ている目の前で
装具をつけた足を出さざる負えなかった。。。
いわゆる
スマートではない。。。。
でも、
隣の先輩は、
「 俺にできることあったらなんでも言って。というか、おぶろうか?笑 」
ってセクハラめいたこともいいつつも
ほんわかして
笑っているあいだに装具の付いた足を、掘りごたつの中に入れた。
とまあ、こんな感じの送別会でした(´・ω・`)
わたしが座っていたテーブルは
みんな女性ばっかりでした
脱毛の話とか
Netflixの愛の不時着の韓ドラ話とか
楽しかった\(^o^)/
まさかの連続で
まったくもってスマートじゃなかったけれども
うう(´;ω;`)
結局
行ってよかったっす(´・ω・`)