片麻痺 奮闘記 第379日目 ୨୧ *。送別会に行きたくない理由
金曜日に、送別会があります。
わたしは、返事を保留のままにしておきました。
今日。上司。
「 送別会、どうする・ω・? 」
いやあ、まだ迷ってます。
お世話になった先輩だから行きたいのはやまやまなんす。
「 わかったよ・ω・ 」
迷っているその1。
会社から歩いていける距離なんだけれども、
雨風ふったらどうしよう。
しかも、道中、不安(´・ω・`)
迷っているその2。
そもそも、私のほうが早めに終わるから、
どこで待っていようか。
迷っているその3。
そもそも、宴会場が座敷\(^o^)/
いや、詳しく言うと、掘りごたつなんだけれども、
前も行ったことあるんだけれども
正直、苦戦した。
迷っているその4。
迎えに来てくれるお姉ちゃんが
遅くまで来ない。
以上の理由により
迷っています
「 姉が迎えに来るのが、遅いんです(´・ω・`)」
この理由だけ、お伝えした。
すると、
「 それなら気にしないで。支店長も仕事終わったら合流してくれると思うから
なんら問題ない・ω・ 」上司。
ほんと・ω・?
すぐさま、金曜日の天気を見た。
うーん、大丈夫かも(´・ω・`)
座敷は、なんとかなるにして?
あとはどこで待っていよう。
\(^o^)/
ひらめき\(^o^)/
そもそも当の送られる先輩は、全体会議に出なくていいから
先輩と、一緒に待てばいいんだ\(^o^)/
つまりは、一次会ならぬ0次会\(^o^)/
さっそく
先輩をお誘いした・ω・
「 いいこと、いうねえ(^o^) ぜひ(^o^) 」
先輩。
正直に話した。
道を覚えていないし、
正直、道中不安だから一緒に行ってくれると助かります(´・ω・`)
先輩はグーの合図をした。
正直、まだ色々不安ではあるけど、
金曜日、行ってきます
病気前、こんなに悩むこと
絶対、あり得なかった(´・ω・`)
ふう(´・ω・`)
やれやれ