片麻痺 奮闘記 第322日目 ୨୧ *。〇〇は、世界を救う!:D☆
今日は、わたしの融資課に、一年目の総合職が
2人きました(・∀・)
私の席に、一時的に、一年目が座り、
隣のイケメンくんから仕事を教えてもらっていました(・∀・)
先輩が
『 みれさん、〇〇の仕事を、一年目の人たちに教えてもらえる? 』
(´・ω・`)
不安だった。
失語症だからだ。
でも、言い訳は無用なので
『 はい 』と答えた。
いざ、教えてみると、
らくらく言葉が出てきて、
普通に教えることができた (・∀・)
たまに発音しにくいところがあるのは、置いといて
伝えなくちゃいけないところを伝えることができた。
自信になった\(^o^)/
電話に出れるぐらい\(^o^)/
でも、話すのがゆっくりなんだよね(´・ω・`)
まあ、初めて喋る人とは
『 みれさんは、こういうスピードで喋る人なのか 』
と思っていただければ幸い。
しばらくすると、自分の席、つまりはイケメン君の隣に
戻ってきました。
『 私で、ごめんね( 一年目の女の子じゃなくて )\(^o^)/ 』
って自虐的に、イケメン君に言ったら、
『 ぜんぜんっす。戻ってきてくれて、仕事しやすいっす (^o^) 』
なんと!
喜ばしい発言!(´・ω・`)
いや、まてよ、
最近、気がついたら
マックス鬱にならないのは
このイケメン君のせいだな、と改めて実感しました。
マックス鬱の状態から、平均的の心の状態に戻してくれた。
思いました。
『 イケメンは、世界を救う 』と。