片麻痺 奮闘記 第338日目 ୨୧ *。いいえ、わたしも、経験済です(・∀・)
今日も、お父さんに会いに
ICUに言ってきたゼィ(・∀・)
なんでこんなにテンション高いかというと、
お父さんが、睡眠薬がまだ効いてて
ぼーっとしてたけど
起きてるときに会ったから
思っている伝えたいこと、全部、言ってきたゼィ(・∀・)
『 しょう(甥っ子)も、ちゃんと学校行ってるし
おばちゃんと、おじちゃんも(お父さんの兄弟)心配してるし
〇〇さんも心配してるし
わたしなんかずっとお父さんの事考えてたよ!
祈ってたよ!』
恩着せがましい感じに聞こえるかもしれませんが
つまりは
『 ミンナ、シンパイ、シテルヨ!! 』
と伝えたかったのです。
みんなが、お父さんのことをどれだけ大事に思ってるか、
を、伝えたかったのです。
お父さんは、何か喋りたそうだったけど
口と、鼻から、チューブが、入ってて
喋ることができなかったみたいけど
伝わりました。
ICUの市長さんが
『 こんなにいっぱい機械が、お父さんに繋がっているから
びっくりされましたよね。 』
いいえ、わたしも、経験済です(・∀・)
だからあんまり驚きませんでした(・∀・)
酸素も、昨日よりは正常値に、順調にいってるみたいで
良かったです。
ドクター、つまりは、仏さま
再び、感謝申し上げます(´・ω・`)