片麻痺 奮闘記 第336日目 ୨୧ *。おばあちゃん、おかあさんの力も借りながら

 

 

 

昨日の朝、

 

 

 

いってらっしゃい

 

 

 

って言ってた人が

 

 

 

 

今日、管ついた状態で

 

ICUの部屋にいるとは思いませんでした。

 

 

 

 

私が言ったときは、まだ麻酔が、

 

 

とれてなかったのかな?

 

 

 

 

 

 

お父さんは昨日、急に体調が悪いと言って

 

 

 

姉に電話をし、すぐに病院に行きました。

 

 

 

 

緊急手術をしなくてはいけないと言って

 

 

 

行った病院のドクターに

 

 

『 うちの病院では手に負えない 』って言われて

 

 

 

ドクターと、看護師さんたちが

 

必死で受け入れてくれる病院を探してくれました。

 

 

 

 

そしてたどり着いたのが

 

 

 

 

まさかの私と一緒な病院。

 

 

 

 

わたしは週に一回、そこでリハビリをしています。

 

 

 

 

なんと、びっくりしました。

 

 

 

 

 

すぐに救急車で、移動したそうです。

 

 

 

この一連の流れが昨日の午前。

 

 

 

 

私は、昨日の午後4時の仕事が終わるまで

 

 

知らされていませんでした。

 

 

 

 

 

心配するから、と思ったそうです。

 

 

 

 

 

 

明日は、お父さんのお母さん( つまり私のおばあちゃん )と、

 

 

 

私のお母さんの月命日です。

( これも奇跡的に重なった )

 

 

 

 

お姉ちゃんが、さっき会話の中で急に言いました。

 

 

 

 

 

『  なんか、明日になったら、パッと状況が好転してる気がするよ  』

 

 

 

と。

 

 

 

 

 

お姉ちゃんは、前にも、数々、言い当てた事例があります。

 

 

 

 

 

大抵の人にとっては信じがたいですが、

 

 

 

ほんとの話です。

( 悪い意味でも、いい意味でも )

 

 

 

 

 

だから、おばあちゃん、お母さんの力も借りながら

 

 

 

状況が、良くなるように

 

 

 

祈り心を、持ち続けたいと思います。