片麻痺 奮闘記 第315日目 ୨୧ *。お金を使わずとも、障害者でも、生活の質を上げる
最近、会社から帰ってきて
ルンバに、お掃除してもらう (・∀・)
日課になっています (・∀・)
夕方、掃除をしておくと
次の日、朝起きて
メガネを掛けて、だるい目をこすりながら
装具を履くとき
床がきれいになってて、
朝から、いい気分になるんです(・∀・)
夜中にトイレに起きるときも一緒。
床がきれいになってると
いい気分になるんです(・∀・)
でも、いなれば、そもそも装具を履くこと自体が
ストレスです(´・ω・`)
でも、それをつけないと歩けません(´・ω・`)
ふと思うんです。
ベッドに横になってて、
寝てるときは、麻痺のことなど考えません。
みんな一緒です。
でも、起きると、
急に身体が重くなってきて
元気な方の片側で、麻痺の部分を支えなくちゃいけないから
起きたときに
萎えます。
思い出したように、
萎えます。
ですが、何度も言います(・∀・)
床がきれいになってることで
そのストレスは軽減されることに気づきました。
ミニマリストになる
ノットイコール
ものを何でもかんでも捨てればいい
では、なく
ミニマリストになる
イコール
所有物を少なくして
何を、為せるか。
そして、いかに『 生活の質を上げる 』か。
だそうです(・∀・)
障害を抱えてても、いかに生活の質を上げるか
( あ、金銭的にではなくて、もっと良い方法はないかとか )
極めて行きたい(・∀・)