片麻痺 奮闘記 第256日目 ୨୧ *。もし、障害者施設にいっていたら。。。
最近甥っ子と卓球をするのが
日課になっています
甥っ子も、外に出れないから
楽しんでるよう。
当たり前になりつつありますが
当たり前じゃないのです。
なぜならば、
片麻痺のわたしが
こうやって卓球をふつうに
楽しめているのだから。
甥っ子コロナで休校
↓
宿題あるけど、ゲームと、工作しかなくて
運動する機会ない
↓
ひま
↓
ある時わたしを、卓球に誘ってくる
↓
玉を拾ってくれて
サーブを毎回打ってくれる条件で、私も同意。
↓
お互い楽しくなって日課。
↓
楽しい\(^o^)/
でも、
そもそも
学校休校じゃなかったら
↓
学校普通に行ってたら
↓
そもそもあの条件を飲んでなく、楽な友だちとやっていたら
私を卓球に誘わなかった。
この条件あってこその、卓球だ(´;ω;`)嬉
ありがとう(´;ω;`)嬉泣
しかもしかも、その以前に
私がこうやって、身体の不自由はあるけど
家に住んで、
仕事にも行って、
当たり前な生活を送っているのは
家族のおかげです(´;ω;`)
もし、身体が今と同じに動けてても
家にいないで施設に行ってたら
こんな生活出来なかったはず。
( 本当に。 )
改めて、
この家族の一員になれて
私は幸せものです(´;ω;`)嬉嬉泣