片麻痺 奮闘記 第61日目 ୨୧ *。
こんばんわ (´・ω・`)♡
今日カフェに行く途中、エレベーターに乗りました。
エレベーターの扉が空いて
すぐに全身鏡がありました。
幸い、誰も乗っておらず
わたしは、朱色のワンピースの自分の姿を見ていました。
( もちろん足が隠れるロングワンピ )
ほほう。
じゃ、歩いてみるとするか。
( エレベーターの中に入るまで数歩ある )
1、2、1、2。
1、2。
( こんな砂利道は歩けない笑 )
なんとなんと
( 自己満ですが )キレイに歩けていたのです。
リハ室だけしか、鏡を見て歩く機会はなかったので
屋外で鏡を見たのは、初めてでした。
イケてるじゃん!w
装具を変えて、本当に良かったです。
セカンドオピニオンにして、本当に良かったです。
最初の病院のPTが、
訪問のPT( セカンドオピニオンを薦めてくれた人 )に
「 みれさんは装具が変わったからといって
すぐに歩き方が変わるものではないです。
みれさんは、装具は、“ 魔法の靴 ”とおもっているんじゃないでしょうか。」
と。
つかさず訪問のPTが
「 いいえ!みれさんはよくわかっています!」
もう1回言います。
セカンドオピニオンにして本当に良かったです。
それだけの話しです。・ω・♡
あ、いい話。なるほどなという話。
↓ ↓ ↓
検索キーワードで人生が変わる
「インターネットがあれば、地方格差が解消できるのでは?」
と思われる方もいるかと思います。
しかし、実際はそう簡単にはいきません。インターネットが整備されても、
「可能性の認識」によってアクセスする情報はまったく異なるからです。
「自分はiPhoneアプリを作れる」と、可能性を認識できる人は
しかし、その可能性に気づかなければ、私が高校生だった頃と同じく、「iPhoneアプリのゲーム名/攻略法」という程度の検索しかしないでしょう。
つまり「検索窓に入れるキーワードで人生が変わる時代」になっているわけです。