片麻痺 奮闘記 第50日目 ୨୧ *。

 

こんばんわ。

 

 

今日はこの仕事、この業務に対して

「 自分は必要とされているんだろうか 」と。

 

 

いやあ、私がいない間も十分にみんな仕事をしていたから

言うまでもないんだけど。

( ほとんど無理やり働かせてもらってる笑 )

 

 

 

カジサックのカメラマンの、なんとか君が言っていた。

 

 

(なんとか君は芸人やっていたけど売れなくて、そこでカジサックが声をかけてくれて

YouTubeのカメラマンになったんだって。カジサックもめっちゃ感謝してるらしい。)

 

 

 

 

「 今までの人生でイチバン楽しい。なぜなら自分が必要とされているから。」

 

 

 

 

シンプルなことなんだけど、今強烈に自分の心に入ってくるね。

 

 

もしこのまま仕事をを覚えて、一時は必要となったとしても

( とくに銀行業界は )代わりになる人( or ロボット )はだれでもいる。

 

 

 

病気にならなかったらそんな疑問ですら、起こっていなかった。

ともすれば、

 

脳出血という病気になる → 職場で自分が必要であるのかと疑問に思う →

 

病気になる以前に、この仕事は誰でもできるんじゃないかと疑問に思う →

 

病気をきっかけに、本当は何がしたいのか疑問に思う →

 

病気になったからこそ、答えを見つける姿勢になる。

 

 

おお。

( 横浜中華街のおばちゃんに、手相見てもらったときに

この仕事は完全に向いていないと断言されたし笑 )

 

 

 

でも言うのはかんたんなんだけれども、とりあえず

今は一生懸命心を尽くしてやりたいと思います (´・ω・`)

 

 

 

ホントウの自分がしたいことを見つけるまで!

 

 

 

 

なんか自己啓発風になった笑

 

 

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もうこの季節がやってきました