片麻痺 奮闘記 第160日目 ୨୧ *。ドアを譲ってくれる数々の方。
今日いつものセブンへ。
入口の方で、誰かが出てきたから
自動ドアの横の方に立って、待ってたら
あっちも中の自動ドアの方で待っててくれた。
いつもこうゆうシチュエーションに出くわす。
ありがたい。
非常ににありがたい。
いつも譲る。
で、あっちも会釈をして行く。
これがおきまりの事。
( 数々の方、いつもどうもありがとうございます! )
さっきの話にもどすと、自動ドア横でいつもの通り待ってた。
いつもはこちらも会釈をするが、今日は気分が乗らなくて
ただ無表情で待ってるだけだった。
で、セブンに入る。
場所は変わり、ある会場に行った。
出入り口の方で、
わたしはいつも遅いから
『 お先にどうぞ 』って姿勢で待ってた。
いつもの通り、みんな会釈をして
わたしも今度は会釈を返した。
と、その時、
ズカズカっと割り込んできて
悪びれもなく、
行ってしまった。
しかもその後に続く、2〜3人も。
最初は「 イラッ 」っとした。
でもいつもドアのところで譲ってくれる
数々の方に、心の底から感謝した。
いつもいつも、ありがとうございます!!