片麻痺 奮闘記 第285日目 ୨୧ *。親切にしても、必ずしもその人にとっていいわけではない。
今日は、甥っ子と一緒に散歩に行きました。
ついでに、ペットボトルもリサイクルボックスに捨てたかった。
その帰りの時に、事件( あくまでも私の心の中では )が起こったのです。
横断歩道で、赤信号を待っていました。
すると、対面の車、二台が
私と甥っ子が渡る横断歩道に、曲がろうとしていました。
で、青。
『 待ってよっか。先に行ってもらおうか。 :D 』
どうぞ、どうぞ、
曲がろうとしてる車に合図をしました。
一台目の運転手は、会釈をして曲がりました。
その次の車です。
また、どうぞどうぞ、と合図をしました。
運転手が、
行っていって
って、荒っぽい合図をしました。
わたしも
どうぞどうぞ。
また運転手も、荒っぽい合図。
わたしも
ゆっくり行きたかったから
もう一度合図をしました。
流石にもう行くだろう。
またまた荒っぽい合図。
ドウシヨウモナイから
仕方なく横断歩道を、先に渡りました。
途中で、
黄信号。
3分の2まで行くと
赤になってしまいました。
(´・ω・`)
(´;ω;`)
もう
だからいったでしょ。
どんなに人に親切をしても、
( あらっぽい合図だったけど )
受ける側の当事者は
必ずしも
良いふうには思ってない場合もあるんだな
と勉強になりました。