片麻痺 奮闘記 第249日目 ୨୧ *。『 名画を模写する 』と 『 脳の活性化 』。
『 名画を模写する 』
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文字を書くことと同様、絵を書くことも、
手を動かす運動系脳番地の訓練になる。
細部まで書き込んだり色使いを変えたりすれば
多彩な表現になりますし、
出来上がった作品を見れば、
描いた時にどんな心境だったのかも含めて、
文字以上に多くの情報を読み取ることが出来ます。
『 脳の強化書 』 より written by 加藤 俊徳
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で、
今日は
バンクシーの絵を模写してみました。
( Twitterに載せました\(^o^)/ )
たしかに集中力マックスになるし、
よーく見て、丁寧に書いて、
出来上がった絵を見て、
バランス悪いな、とか、今度は、こうしたらいいなー、とか思ったりして。
絵を書くことによって
バランス感覚だったり、色の濃さを目で見て模写したり、
頭、、つまり、脳で考えることが
盛りだくさんでした。
真剣に細部にこだわって
絵を書いたのは何年ぶりだろう。
少なくとも、5年は描いていない\(^o^)/
いい経験になりました。
仕事以外は当分、引きこもりライフになるんで
今度から、書こうかと思います。
あ、最初に紹介した『 脳の強化書 』おすすめですよ